シミは病態・原因・好発年齢・治療法が異なる5つの主要タイプに分類される。各タイプの詳細(病態・治療メニュー)は各論Qへ。
出典:『美容皮膚Q&A』Q1 表1
複数のシミタイプが混在する典型例。カウンセラーが「シミの世界」を視覚的に理解する参考画像。
Figure 10-11 (A): 色ムラ臨床像
Figure 10-11 (B): 色ムラ臨床像
出典:『Baumann's Cosmetic Dermatology』Chapter 10 Figure 10-11
UV spots・brown spots・porphyrins など肉眼では見えない皮膚要素を可視化する肌診断機。診断はドクターが行うが、患者への説明ツールとして活用可能(レディアン院内資料 27_肌診断機_EveVMuse も同カテゴリ)。
Figure 14-3: Visia による肌解析画像 — UV spots / brown spots の可視化
出典:『Baumann's Cosmetic Dermatology』Chapter 14 Figure 14-3
💡 ひとことで言うと
シミって「一種類の病気」じゃなくて、原因も、できる場所も、治療法もぜんぜん違う5つのグループがあるってこと。
「シミがあるからレーザー」って一括りで考えると、逆に悪くなる(特に肝斑)ケースもある。
だからカウンセラーは「これは何タイプか?」をドクターの診察に橋渡しすることが仕事。判定するのはドクター。
📖 用語メモ(患者さんに使いやすい言い換え)
以下に該当する患者は、シミ治療全般で医師による事前確認・治療法の調整・除外判断が必要となる医学的禁忌事項。
出典:『美容皮膚Q&A』各Q / 『Baumann's』Ch20, 26, 41 / レディアン院内資料(施術同意書等)